こんにちは、もっちゃんです。
皆さん、iPhone好きですか?僕は大好きです。
でもiPhoneってちょっと高くない?どんどん新しい機種が出るけどそんな買い替えてらんないよって思ってる方も多いんじゃないでしょうか。
特に最新型では10万円なんて軽く超えてしまうような機種も増えてきてますよね^^;

iPhone高すぎやろーーー!!
スマホに約10万、、流石にもったいないなぁ。。
今回の記事では、そんな方向けにiPhoneのもつ価値とおすすめの更新タイミングを解説していきます。

この記事はこんな人におすすめ!
・新型のiPhoneは欲しいけど高くてなかなか手が出せない。。
・ 〃 親を説得できない。。
・新機種へのおすすめの更新タイミングを知りたい!
iPhoneの持つ価値:3つ
⒈ ブランドの力
ブランド力。これが一つ目にして最強の価値です。
iPhoneと言えば言わずと知れたAppleの販売する大人気スマートフォンですよね。特に日本ではシェア率約56%(2020年1月)となんと2人に1人以上がiPhoneをもっていることになります。
そして、この人気こそがiPhoneの価値になります。
皆さんはスマホの買取や下取りをしたことがあるでしょうか?
出典:Apple HP
上記は2020年8月22日現在、Appleの公式HPでの下取り価格です。
もちろん記載は最大の買取額になりますが、状態さえよければ、かなり近い価格で下取りしてもらえます。
また、実はAppleで下取りするよりも中古買取を行なっているゲオモバイルやじゃんぱらといった専門店の方が高く買い取ってもらえる事が多いです。
もっと手軽に売りたい場合でも、今やメルカリや様々なフリマアプリでも売ることができたりします!
いずれにせよ、上の表からわかることは直近に販売された数機種の価格は極めて高くなっているということです。
つまり、極端な話、最新版のiPhoneを買ったとしても次の最新版を買うときに前の機種を買取に出せば、最初に買った時の金額の半額程度は普通に帰ってくるのです。
⒉ スペックが高い
皆さんは1日のうち、どれくらいスマホに触れていますか?
今やスマホは何をするのにも必須と呼べるくらい便利なツールとなっています。
そんなスマホの動きが遅かったらストレスですよね。その瞬間はわずかなロスでも小さな遅延が何回も重なれば貴重な時間を浪費してしまいます。
我慢して古い機種を使い倒している人も多いと思います。まさに昔の私がそうでした。
でも、一つ目の理由で述べたように下取りに出せば、サクサク動く最新版のiPhoneをコストを抑えて使うことができるのです。
⒊ かっこいい
スミマセン、、主観入っちゃいました汗
でも、実際これが理由でiPhoneが欲しいって方多いんじゃないでしょうか。
iPhoneって本当にスタイリッシュですよね。何なら箱から付属品まで何であんなに心惹かれるんでしょうか。あのシンプルさが魅力なんですよね!
普段から持ち歩くiPhone。最新版のハイスペックで綺麗なiPhoneを身につけているだけでテンション上がりませんか??
これだけで毎日の行動にちょっとずつ良い影響を与えてるんじゃないかって私は本気で思ってます。
おすすめの機種更新のタイミングは?
結論:2年ごとがおすすめ
結論からいうと2年更新がおすすめです!
その根拠を私なりに考えてますので、これから説明していきますね♪( ´▽`)
更新タイミングとして、主に1〜3年としている人が多いかと思うのでその3つで比較します。
機種更新の際、下取りする前提で更新タイミングによる比較をしているものをほとんど見かけなかったので、いくつかの条件のもとで試算してみました!(下図↓)
この図を見ると、最新機種1台購入コストは買取価格の高さのおかげで、1年更新が最も安い44,200円、3年更新が最も高い81,800円という結果になっています!( ゚д゚)
ただし、流石に6年間総額の実質コストは一年更新が頭ひとつ抜けて高くなってしまっていますが、2年更新と3年更新は6年間で約2万5000円と差がかなり縮まっていると思いませんか?
このように見ていき、私は、1機種あたりの購入費用を6万円台にでき、6年トータルでも18万強で3年更新と大きく変わらない2年更新がベストだと考えています!
もちろん、それぞれ仮定で計算している部分もあるので正確とは言い切れませんが、十分参考になる数値だと思います。
まとめ
やっぱりiPhoneかっこいい!!最新機種テンション上がる!!
コスパよく最新機種を謳歌しよう(^_^)☆
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