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【感想】涙腺崩壊!!切なくて泣けるアニメ11選!+α

こんにちは、もっちゃんです!

今回は、これまで数々のアニメをみてきたアニメオタクの僕が本当に感動して泣いた作品をランキング形式で紹介します!

泣ける作品といっても熱く感動して泣くようなタイプの作品と切なくて泣くタイプの作品があると思いますが、ジャンルとしては別になるのかなと感じました。

そこで今回は、後者の切なくて泣けるタイプの作品に絞っています。

熱く感動して泣ける作品も別の記事にしようと思いますのでお待ちを!

この記事はこんな人におすすめ!

 ・切なくて泣けるアニメを探している
 ・アニオタのおすすめが知りたい
 ・上記の作品の見れるサービスが知りたい

それでは、どーぞ!

目次

さくら荘のペットな彼女

一つ目の作品は、『さくら荘のペットな彼女』です!

ストーリーを簡単に説明すると、さくら荘という同じ寮に住む高校生の少年少女たちが、それぞれの夢に向かっていろんな悩みや後悔を抱えながらそれでも前へ進んでいく青春ラブコメディ。

個人的タイトルで損をしているアニメ第2位にランクインしています。( ̄▽ ̄;)
※ちなみに第1位は『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』です笑

実際は、途方もない夢や、恋愛、学業、友人関係など、本当に高校生の環境を取り巻く様々な葛藤をうまく描いた名作だと思います!

ちなみに僕は青山七海のあの名シーンで泣きましたT^T

あと普通に女の子たちが可愛いのも魅力です。笑

ましろたんは俺の嫁ー!という人が多いけど、僕は圧倒的、青山七海推しです!

関西弁ツンデレ一途美少女とか最高かよ。

3月のライオン

続いての作品は、『3月のライオン』です!

ストーリーを簡単に説明すると、暗い過去をもつ高校生プロ棋士の桐山零が、周囲の人たちの温もりに触れ、将棋棋士としてだけでなく、一人の高校生として徐々に心を開いていく物語です。

この作品のすごいところは、複雑な人間の心情をいろんな角度からしっかり言葉で表現しているところだと思います。

そして、主人公の桐山に居場所をくれた川本3姉妹が本当にピュアな人たちでプロ棋士として闘う桐山の心を解してくれる大切な存在。

僕が泣いたのは、次女川本ひなたちゃんにまつわるあのストーリーです。
ここは説明しようとするとネタバレが多くなってしまうのでぜひ本作で見てみてください!

人の悩みや後悔を描きながらも、それをときほぐす”家族”の暖かさを感じられる名作です!

宇宙よりも遠い場所

続いての作品は、『宇宙よりも遠い場所』です!

ストーリーを簡単に説明すると、四人の女子高生が南極にいく物語!笑

斬新すぎる、、、笑

でも女の子たちにはそれぞれ過去があり、南極に行くことで一歩を踏み出し、変わろうとしているというところが感動ポイント。

僕が泣いたのは、TVの向こうにいる日向(ひなた)の同級生たちに対して、報瀬(しらせ)が日向の代わりに怒るあのシーンです。T^T

始まりから最終回までの流れやテンポもよくすごく爽快に視聴できました。

見終わったあと、余韻に浸りながら南極に行きたくなる(?)名作です✨

SHIROBAKO

続いての作品は、『SHIROBAKO』です!

ストーリーを簡単に説明すると、アニメーション制作を目指す同級生の五人の女の子とアニメ業界ではたらく人たちの物語。

なんの気なしに見始めた作品なんですが、途中からどんどん面白くなっていき、あっという間に引き込まれてしまいました。

アニメ業界って楽しそうと漠然と思っていましたが、この作品をみて表向きには見えないその大変さがすごく伝わりました。でも忙しい中にもみんなどこか楽しそうでやっぱりアニメーション制作って楽しんだろうなーと思いましたね

そんな今作で僕が泣いたのは、ずかちゃんこと、坂木しずかがようやく勝ち取った声優のアフレコ現場でミャー森が泣いたあのシーン。T^T

本人以外の涙。そんなんずるいじゃないですか。

あそこでミャー森の涙につられた同士がどれだけいるかは想像に堅くありません、、

月がきれい

続いての作品は、『月がきれい』です!

ストーリーを簡単に説明すると、中学3年生の文学少年「安曇小太郎」と陸上部女子「水野茜」の青春恋愛物語。

説明は本当にこれだけで十分なくらい、青春と恋愛に特化したアニメです!

このアニメは個人的に泣けるテーマが2つあって、1つは、水野茜がめちゃくちゃピュアで健気で一途なところ。もう1つは、高校受験を頑張る小太郎への母の愛情

自分の中学生時代を思い出しながら、親への感謝を思い出させてくれた作品です。

こんな甘酸っぱい青春は送ってないけれど、中学の恋愛ってこんな感じだよなーってすごく共感できました。

とりあえず、水野茜が可愛すぎるので、ぜひみてください!

Charlotte

続いての作品は、『Charlotte』です!

ストーリーを簡単に説明すると、思春期にだけ発現する不完全な特殊能力をもつ人々をめぐって主人公「乙坂有宇」と生徒会長「友利奈緒」たちがその謎に迫っていく物語です。

この作品は、序盤、中盤、終盤でどんどんテイストが変わっていく印象でした!

それこそ序盤はギャグに近い雰囲気から、中盤ではシリアスな雰囲気になり、特殊能力にまつわる秘密に迫っていく推理モノへ、そして終盤には切なくて儚い感動のラストへといった具合にコロコロと表情を変えるのです。

僕が泣いたのはもちろん、最後の友利のあのシーンです。T^T

まさかこの作品で泣くことになるとは、序盤を読んでいるときには想像もつきませんでした。笑

とらドラ

続いての作品は、『とらドラ』です!
(PVがなかったのでOPを貼らせていただいています。)

ストーリーを簡単に説明すると、目つきは悪いが本当は面倒見の良い男子「高須竜児」と、ちっちゃい・わがまま・短気・の3つがキーワードの美少女「逢坂大河」のW主人公が、お互いがそれぞれの親友に片思いをしているという状況下でお互いの恋を成就させるために協力しあう、、という物語。

この作品の特徴は、なんと言ってもキャラの濃さ!
正直、現実世界にはあんまりいないタイプのキャラが沢山出てきますが、アニメならではの演出になっていてすごく癖になってしまうのです。。

ちなみに、竜児が片思いしている相手が大河の親友「櫛枝実乃梨」、大河が片思いしているのが竜児の親友「北村祐作」なのですが、この二人もやはり主人公達に負けず劣らずキャラが濃いです。♪( ´▽`)笑

どういう意味でのキャラの濃さなのかはみてからのお楽しみ!笑

僕が泣いたのは、最終回手前からの2話です。男子なのにこんなにキュンキュンするとは。。不覚です( ̄▽ ̄;)

この作品は僕がまだアニメにハマり始めたばかりの時にみたのですが、1話みて面白くてすぐ次をみて、

という感じで、あっという間に完走しちゃいました。笑

少し古い作品ですが、不朽の名作ですのでぜひ見てみてください!

4月は君の嘘

続いての作品は、『4月は君の嘘』です!

ストーリーを簡単に説明すると、天才ピアニストの「有馬公生」は早くに母親を亡くし、ピアノを演奏すると音が聞こえなくなるトラウマを背負ってしまうのですが、そんな中で情熱的に楽しそうにピアニカを演奏する「宮園かをり」と出会い、少しずつ音楽を取り戻していく物語。

本作では、宮園かをりがキーパーソンです。情熱的に楽しそうに音楽をこよなく愛している彼女ですが、実はある秘密を抱えているのです。。

この作品は、本当に絵や演出が綺麗ですごくみていて気持ち良い作品でした。

キャラの感情や表情もすごく豊かですし、ストーリーも細部までよく作り込まれていると素人ながらに思います!

僕が泣いたのは、上でも説明した、かをりの秘密が明らかになっていく、終盤のシーン

一部ではなく全体的に涙腺が緩んだ作品はかなり珍しいです。

切なくもすごく優しい物語なので、視聴後の余韻に浸るのも良いかもしれません。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない

続いての作品は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』通称、あの花です!

これは社会現象を巻き起こしたくらい超有名作品ですよね。

一応ストーリーを簡単に説明すると、こんな感じ。

かつて仲良しだった幼なじみの6人組(じんたん、あなる、つるこ、ゆきあつ、ぽっぽ、めんま)は、めんまの死をきっかけに少しずつ疎遠になってしまう。

それぞれが高校生になったある日、じんたんの下にお願いをかなえてほしいとめんまが姿をあらわし、再び幼なじみ達を引き寄せる。。

正直この作品は、かなり昔から知っていたものの、最近まで見ていないままでした。

それは前評判でもかなり「泣ける!!」といったコメントが多く、逆に構えてしまい、
泣かせにきてる作品なんだなと思うようになってしまったからです。

それでもやっぱり最近になってふと見たくなって見てみたら、、もう最後は号泣ですよ。T^T笑

こんなん、わかってても泣きますわ。僕そんなに泣くタイプじゃないんだけどなぁ。

めんまあああああああああ。

1週間フレンズ

続いての作品は、『一週間フレンズ』です!

ストーリーを簡単に説明すると、1週間で記憶をなくしてしまう女の子「藤宮香織」とそんな彼女と友達になりたい男の子「長谷祐樹」が少しずつ思い出を紡いでいく物語。

え、何なに?こんなのストーリーからもう泣かせに来てるって?

いや、おっしゃる通り。100人に聞いたら100人そう答えますよ笑

でも、それでも感動するんです。予想を超えてくるんです
この作品を一際、際立たせているのは僕は”声”だと思うんです。

今作では、女の子の香織役は雨宮天さんが、男の子の祐樹役は山谷裕生さんがそれぞれ演じているのですが、

お二人の声が綺麗すぎてもう終始感動してました。

たった12話のお話でここまで切なく感動した作品はおそらくこの作品が一番です。

一言だけ。お願いだからみてください。

プラスティック・メモリーズ

最後の作品は、『プラスティック・メモリーズ』です!

これはもう単純に僕が今までで一番泣いた作品です。笑

ストーリーを簡単に説明すると、こんな感じ。

ギフティアというAIアンドロイドが人間と共に暮らす社会で、主人公の水柿ツカサは寿命を迎えるギフティアの回収業務を行なっているターミナルサービスという会社に就職する。そこでは、人間とギフティアがペアを組んで業務にあたるのだが、ツカサのペアはちょっとポンコツであまり感情を表に出さないアイラという少女だった。。

さて、どこから話そうか、、というくらい書きたいことが沢山あるんですが、なんと言ってももうストーリーの完成度が高すぎて本当にびっくりします!!

こんなストーリーどうやったら思いつくんでしょうか。天才としか、、

そして、音楽とキャラクターたちの声も抜群にこの作品に合っていて、まさに非の打ちどころがありません。

僕はこの作品をみて、残す側残される側それぞれの辛さを学びました。泣
そして、例の如く最終回は号泣です。。

感情移入しまくっちゃって冗談抜きで本当に余韻どころの騒ぎじゃなくなりますよ?笑

いつか子どもにも見せたいと心から思える名作です。

まとめ

ここまで、11作品を紹介してきましたが、どれも名作ばかり。

それでも僕もまだまだ未読の作品が多数あるので、今後も更新していきたいなと思っています。

ちなみに、泣ける系のジャンルでこれから見たいなと思っているのが、

  • CLANNAD
  • 東京マグニチュード8.0
  • ヴァイオレットエヴァーガーデン

などです。

そしてここまで紹介してきた作品はU-NEXTで見ることができます!

31日間の無料トライアルについての記事も書いてるので気になる方はこちらも読んでみてくださいね!

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この記事を書いた人

社会人5年目の雑記ブログです。
お金と賢く向き合って日々の暮らしがちょっと良くなるような内容を発信していきます。
最近はサウナにハマってます。
FP3級/簿記2級取得

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